Gshopは可変データベースを採用しているので、あらゆる商品のスペックが登録可能です。
大量の商品項目があっても大丈夫。さらにカテゴリーの違う商品を混在して保管することも可能です。
たとえば同じアパレル商品であっても、シャツは袖丈とか裄丈のような項目が必要なのにジーンズであればウェストや股下の項目が必要になります。
Gshopカタログ会議はこのような商品カテゴリー別の項目変化を全部吸収します。
いくつか列記すれば、宝石のカラット、パソコンのMHzやRAM容量、食品の素材やカロリー、旅行の日数や訪問先など、
これらのバラバラな項目は、他のデータベースでは保管困難なのです。

可変データベースを利用しても保存しにくいデータが表データです。
特に製造業で多用されるスペック表は可変データベースで保存することは非常に困難です。
日常的に表計算データで保存されているこれらのデータは、たとえ高性能なXMLデータベースを利用しても、知的生産性は著しく低下します。
Gshopカタログ会議は、商品データベースの一部として表計算機能をそのまま採用しています。
ひとつの商品に対して
無制限の数で表データを添付することが可能です。
これらの表データは全てデータベースに保管されます。
このため、ハードディスクの中に表計算データの
ファイルが散乱することはありません。
表データで指定した属性は、印刷物やWeb画面にそのまま反映されます。
このため、カタログ作成の度に再度色指定をしたり校正をしたりする手間がいりません。
特徴的な機能 |
Gshop上の印刷 |
Web画面 |
インデザイン組版 |
| セル結合 |
結合済みの表ができます |
結合済みの表ができます |
結合済みの表ができます |
| セル幅指定 |
指定寸法の表ができます。 |
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指定寸法の表ができます。 |
| セル背景 |
RGBの背景色 |
RGBの背景色 |
CMYK変換テーブル参照変換して再現 |
| 文字色 |
RGBの文字色 |
RGBの文字色 |
CMYK変換テーブル参照変換して再現 |
| 文字サイズ |
簡易設定に依存 |
CSSに依存 |
再現 |
| 文字揃え |
左右・中央で揃え |
左右・中央で揃え |
左右・中央で揃え |
| フォント |
指定フォントで再現 |
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印刷用変換テーブル参照 |
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このように、ひとつの表データを管理するだけで、アウトプットになるメディアの多くの部分が制御できます。
色指定などの面倒な作業が、一箇所の指定だけであらゆる場面で再現されるのです。

Gshopカタログ会議へ画像データを保管すると、全て特定のフォルダーにストックされます。
これらはシステムが全自動でおこなうため、ユーザーは何ら意識する必要がありません。
一定サイズより大きい画像は自動的に解像度の低い小さいデータが作成され、同時に保管されます。
このような構造を採用しているため、Gshopカタログ会議は
ディスク容量が許す限りの大量画像データが保管可能です。
近年の高解像度デジカメ画像データはかなり大きなデータ容量がありますが、これらの高解像度データほ万単位で保管することができます。
さらに既存データ資源として貴重な印刷画像データ、特に
CMYK形式やEPS形式も登録可能です。
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左の図はGshopから出力したデータでインデザインを自動組版したところです。
ラバークッションの部分はイラストレータで作成してEPSのベクトルデータです。
もちろんデータベースに保管が可能で、そのEPSデータをGshop上で配置し、
さらにインデザイン上で配置再現することができるのです。 |

商品データベースは商品データだけに限りません。
Gshopカタログ会議では、たとえばブランドに対する専用登録画面を準備しています。
特に高級志向、ブランド志向の著しい昨今では、これらのブランドに対する画像データや説明文は非常に大切なものになっています。

一般の企業では商品名は全て何らかのコンピューターに登録されていると判断できます。
Gshopカタログ会議はこれらの
既存システムと商品データを共有できる方法を準備しています。
他のコンピューターの商品番号を記憶させることにより、たとえば販売管理システムや在庫管理システムと連携することができます。
また、商品の部門管理が可能ですので、たとえばリアルショップでは生鮮食品を売っているが、
ネットショップでは衣料品を販売しているというような今日的なビジネス形態にも対応できます。

企業様で管理システムを立ち上げる場合の大きな障害はデータの登録作業です。
システムの価格以外にこの手間とコストが意外に多くかかるものです。
Gshopではテキストデータのインポート機能はもちろんのこと、画像データの登録作業もできるだけ手間をかけない方法を準備しています。
企業の商品データベースは、何よりも
巨大なデータ蓄積が可能なこと。
また最も基礎となる
文字データがきちんと保管できること。これが基本です。
特に製造業では、製造者責任が問われる過去のスペック履歴データの保管まで考慮する必要があります。
Gshopカタログ会議はこれらの要望のため、最も基本的なファイル管理方法と、先進の可変データベースを組み合わせています。
さらに現在の企業内データとして最も標準的な表計算方式のデータ保管もサポートしています。
見掛け上の華やかなマルチメディアデータベースが簡単な表データを保管するだけで四苦八苦しているのが現状ですが、
Gshopカタログ会議は企業パブリッシングを行うにあたっての情報は細大もらさず保管することが可能です。

Gshopカタログ会議は、単純にホームページが更新できる、あるいはカタログが作成できるということだけを目的にしていません。
企業活動の中で、これらのパブリッシングがいかにお客様からのリターンに貢献できるかが目的です。
したがって販促版Gshopのすべての販売にまつわるデータ管理機能を踏襲しています。
購買履歴、問い合わせ履歴、販促履歴など全てです。